イエローハット
イエローハット エンジンスターター取り付け工賃・料金
タイヤ館
タイヤ館 エンジンスターター取り付け工賃・料金
ジェームス
ジェームス エンジンスターター取り付け工賃・料金
修理工場や専門業者
エンジンスターター本体の価格は1万5000円から3万円程度です。車種や機能によって価格帯が異なります。取り付け工賃は1万5000円程度が目安です。作業時間と工賃は車種によって異なりますので、事前に店頭で確認することをおすすめします。
※イモビライザー付きの車両の場合、追加でイモビライザーの設定料がかかる場合があります。
エンジンスターター人気機種
2023年 今売れているエンジンスターターの人気機種を紹介
エンジンスターターの本体価格相場としては平均価格15000円~20000円になっています。オートバックスで売れている人気のエンジンスターターで17000円台の価格の物が多いです。
カーメイトのエンジンスターター
カーメイトのエンジンスターターは、全機種でドアロック操作ができるのが特徴です。また、電波が届きやすく、建物が多い場所でも遠距離からエンジンを操作できると評判です。
- TE-W73PSB: プッシュスタート車専用モデル。アダプターを購入することで多くの車種に対応
- TE-W8000: 純正イモビライザー車専用モデル。遠距離500mから操作可能
コムテックのエンジンスターター
コムテックの「BeTime」シリーズは、スマートキー不要の防水リモコンが特徴です。
- BeTime CRS-2000: スペアキー不要、スマートスタート機能付き
- BeTime WR820PS: プッシュスタート車専用、アイドリング機能付き
サーキットデザインのエンジンスターター
サーキットデザインの「ネクストライト」は、液晶画面付きで状況確認しやすいのがメリットです。
- ネクストライト ESL55: 液晶画面付き、スマートスタート機能付き
カーメイトやコムテック、サーキットデザインの製品が人気ですが、自分の車の種類や必要な機能を考慮して選ぶのが良いでしょう。
2023年最新のエンジンスターターの一押し機種
2023年最新のエンジンスターターの一押し機種としては、以下の3つがおすすめです。
- カーメイトのTE-W8000 – 純正イモビライザー車専用で、500mからの遠距離操作が可能
- コムテックのBeTime CRS-2000 – スペアキー不要で防水リモコン操作ができる
- サーキットデザインのネクストライト ESL55 – 液晶画面付きで状況確認しやすい
カーメイトのTE-W8000は遠距離からの操作性に優れ、コムテックのBeTime CRS-2000はスペアキー不要の簡単操作が特徴です。
サーキットデザインのネクストライト ESL55は液晶画面が付いているので状況確認がしやすそうです。車の種類や必要な機能を考慮して、自分に合った一押しのエンジンスターターを選ぶことをおすすめします。