本ページはプロモーションが含まれています

【車バッテリー上がり】ブースターケーブルの種類や選び方

}


バッテリーのトラブルのためにも、ブースターケーブルは簡単に備えておける備品になっています。

オートバックスでもブースターケーブルは販売しているので、オススメブースターケーブル共に紹介していきます。

本記事でわかること

  • ブースターケーブルとは
  • ブースターケーブルの種類
  • ブースターケーブルの選び方
  • おすすめのブースターケーブル

《バッテリー関連》

オートバックスのバッテリー交換料金について

【2021年 最新】オートバックスのバッテリー交換工賃

目次

ブースターケーブルとは

ブースターケーブルはバッテリー上がりなどでバッテリーがかからない場合に別の車とつなぐことで、起動させるためのケーブルになっています。

最近ではブースターケーブルと共に人気なのが、モバイルジャンプスターターで充電しておくことで万が一の際にセルフでエンジンを起動できます。

【オートバックス】モバイルジャンプスターターのおすすめ

ブースターケーブルの種類

ブースターケーブルの規格・アンペア・対応車種などで種類がかわります。

規格:DC12V用・24V用
A(アンペア):50A・80A・100A・120A
対応車:原付・2輪・軽自動車・普通自動車・1BOX・大型・トラック・農機具・船舶など

対応している規格や車種によってもコードを選び方が変わるので注意です。

ブースターケーブルの選び方

  • 電流
  • ケーブルの品質
  • ケーブルの長さ
  • クリップの形状

がブースターケーブルを選ぶポイントになっています。

許容電流

バッテリー上がりを解消するためには、最低限必要な電流の値っていうのがあります。

車種ごとのブースターケーブル対応値

  • 50A:中型バイク・軽自動車
  • 80A:乗用車・バイク(2000cc以下)
  • 100A:乗用車・ディーゼル・小型トラック
  • 120A:大型トラック・トレーラー

ケーブルの品質

ブースターケーブルは使用がバッテリー上がりのためなので、使用頻度がすくないため、劣化や割れに強い素材を選ぶことが必要です。

ケーブルの長さ

車と車と2台のバッテリーをつないでジャンプスターター(起動)するのでケーブルの長さも重要です。市販では3.5M~7.0Mなど売られています、状況によって長さが必要な場合もあるので5Mあると安心です。

クリップの形状

クリップの先端の金属がむき出しになっているタイプと先端までカバーに覆われたフルカバータイプがあり、感電など怖い場合はフルカバーがオススメです。ハイブリット車対応の薄型クランプもオススメ

選ぶ際の注意点

電流が弱いとブースターケーブルをつないでもエンジンがかからない場合があるので、選ぶ際に許容電流が一番大事な項目になります。

オートバックスのブースターケーブル

オートバックス通販や店舗で販売されているブースターケーブルはこちら

ブースターケーブル I-49

【エントリーで最大5倍 5/16 1:59まで】アウグ I-49ブースターケーブル 12V80A3.5M

オートバックス通販価格:2.088円(税込)

軽自動車から中型乗用車まで使用可能(ハイブリッド車対応)、フルカバークリップで安全

品番I-49
ケーブル長3.5M
対応電圧12V80A
ハイブリッド車対応

ブースターケーブル I-50

【エントリーで最大5倍 5/16 1:59まで】アウグ ブースターケーブル 24V100A3.5 I-50

オートバックス通販価格:2.528円(税込)

軽自動車から中型乗用車まで使用可能(24V車にも対応)、ハイブリット車対応の薄型クランプ・フルカバークリップ

品番I-50
ケーブル長3.5M
対応電圧12/24V100A
ハイブリッド車対応

ブースターケーブル I-51

アウグ ブースターケーブル I-51 100A5.0M

オートバックス通販価格:3.628円(税込)

軽自動車から中型乗用車まで使用可能(24V車にも対応)、ハイブリット車対応の薄型クランプ・フルカバークリップ,I-50の5Mタイプ

品番I-51
ケーブル長5.0M
対応電圧12/24V100A
ハイブリッド車対応

 

ブースターケーブル I-52

【エントリーで最大5倍 5/16 1:59まで】アウグ I-52 ブースターケーブル 24V120A5.0

オートバックス通販価格:5.168円(税込)

軽自動車から大型乗用車まで使用可能(24V車にも対応)、ハイブリット車対応の薄型クランプ・フルカバークリップ、I-51の120Aタイプ

品番I-52
ケーブル長5.0M
対応電圧12/24V120A
ハイブリッド車対応

 

おすすめのブースターケーブル

通販でおすすめのブースターケーブルはこちら

ブースターケーブル 5m 500A 大容量 極太

細くて使えなかった経験がある人ならオススメ、5Mで極太なので大容量でパワーと長さは安心、絶縁カバークリップで安全です。

品番BC5500
ケーブル長5.0M
対応電圧12/24V500A
ハイブリッド車対応

 

ブースターケーブル 5m 100A 12V

軽自動車からハイブリッド車までの車種ならこれで十分!太さと長さ100Aまでの電流に対応しています。万が一のバッテリー上がり対策に

品番BC5500
ケーブル長5.0M
対応電圧12V100A
ハイブリッド車対応

 

ブースターケーブル 5m 100A 12V

軽自動車からハイブリッド車まで12V対応!長さ7Mもあり100Aまでの電流に対応しているので乗用車乗っているなら大体の事はこれで解決です。

品番ML915
ケーブル長7.0M
対応電圧12V100A
ハイブリッド車対応

まとめ

車のトラブルの一番の原因はバッテリー上がりになっていますので、万が一にもブースターケーブルをもっていると、かなりの安心につながるので、スタンダードなものでいいので用意しておきましょう!

 

新車に乗りたい!愛車を高く売りたい方にオススメ

古い型、8万キロも走ってる!実は自分が思っているよりも車は高額で売れます!

愛車の事で下記をお悩みなら必見です。

  • 新車購入で下取りを考えている
  • 車検もあるし、車を修理して乗るか迷ってる
  • 買取してもらいたいけど、出来るだけ車を高く売りたい

大体の方は新車の購入の際、ディーラーなどで言われるままに下取りに出してしまいます。

取りだと簡単に車は売れますが、実はかなり損をしています。

理由として、愛車の価値をわからないので、安く提示されている事もわからず、相手の言葉を鵜呑みにして市場価格より安く売ってしまうために損をします。

だからこそ、愛車の査定相場をあらかじめ把握する必要があります。

車検が近くて、エアコンが壊れた場合など修理に迷う場合でも一度、愛車の価値をしることで修理や車検をするか判断することもできます。

愛車の最高相場を把握するために、複数の買取業者で比較することが大事で、通常より高額になる場合がほとんどです。「ナビクル」なら複数の見積もりが簡単 無料でその場でできます。

>>「ナビクル」で査定相場を調べてみる

ナビクルの実際の査定額を紹介!

自分の愛車が、走行距離が多い(10万㎞以上)、事故歴がある・廃車予定、年式が古い(10年以上)

実は上記のような、値段つかないと思う車でも、実は価値があり高値が付く事が多いんです!(海外などで日本車が人気で売れる)

最大 120万円も査定額がUPした!オススメの無料査定サービス

CMでも話題のナビクルなら簡単45秒で査定相場がわかります。

ナビクルは有名業者が一括査定することで高値の査定額が出やすいのでオススメです!

年間件数 10万件突破!!
満足度95% 今話題の車査定サービス /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次