12ヶ月点検は必要?項目やオートバックスでの費用や時間について

12か月点検 費用
 

シェアする

新車や中古車を購入してから10カ月を過ぎたあたりで、ディーラーや中古車屋から法定点検のお知らせ的な内容のダイレクトメールが郵送されてきます。

ちゃんと12ヶ月点検を受けている方もいれば、車検だけで十分と考えて点検を受けない方も大勢います。これは本当に必要なものなのでしょうか?

スポンサーリンク

12ヶ月点検の項目とは?

12ヶ月点検の項目

点検項目は26項目ですが、どんなものがあるのでしょう

  • パワーステアリング装置:ベルトの緩み及び損傷
  • ブレーキペダル:遊び及び踏み込んだ時の床板との隙間、ブレーキの効き具合
  • 駐車ブレーキ機構:引きしろ、ブレーキの効き具合
  • ホース及びパイプ:漏れ、損傷、取り付け状態
  • マスターシリンダー・ホイルシリンダー及びディスクキャリパー:液漏れ
  • ブレーキドラム及びブレーキシュー:ドラムとライニングの隙間、シューの摺動部分及びライニングの摩擦
  • ブレーキディスク及びパット:ディスクとパットの隙間、パットの摩擦
  • クラッチ:ペダルの遊びと切れた時の床板との隙間
  • トランスミッション及びトランスファー:油漏れ及び油量
  • プロペラシャフト及びドライブシャフト:連結部の緩み
  • 点火装置:点火プラグの状態、点火時期、ディストリビューターのキャップの状態
  • バッテリー:ターミナル部の接続状態
  • 原動機本体:排気の状態、エアクリーナー・エレメントの状態
  • 原動機潤滑装置:油漏れ
  • 原動機冷却装置:ファンベルトの緩み及び損傷、水漏れ
  • エキゾーストパイプ及びマフラー:取り付けの緩み及び損傷
  • ホイール:タイヤの状態、ホイールナット及びホイールボルトの緩み

見る限りはエンジン部と足回り関係を中心に構成されているのがわかると思います。

法定12ヶ月点検は必要?

法定12ヶ月点検は本当に必要なのかよくわからないですよね。これは道路運送車両法48条に記載されている法律になります。

但し、この点検を行わなかったからと言って、行政側からの罰則が付く訳ではありません。点検項目も26項目となっており、車の主要部分のみの点検と考えていいでしょう。

車検は皆さんが確実に行っていることだと思います。車検の項目は24ヶ月では56項目、車検整備で20項目です。合計76項目の検査が行われる事になります。

12ヶ月点検を行わなかった場合には罰則はありませんが、車検の場合にはかなり厳しい現状が待っています。

  • 違反点数12点
  • 免停期間90日
  • 1年6ヶ月の懲役または、80万円以下の罰金

となっていますので、相当違っている事がわかると思います。

スポンサーリンク

12ヶ月点検はいつから受けられる?

車検を受ける場合には満期日の1ヶ月前から、行う事ができるようになっています。例えば12月4日に車検が切れる場合には11月5日から行う事ができるようになっています。

12ヶ月点検の場合には明確な日付までに行わなければならないと思われがちですが、実はそれほど、厳密な訳ではありません。

購入してから大体1年位で行えば良く、日付まではキッチリする必要性はありません。購入してから13カ月後にしても大丈夫です。

オートバックスでの費用や時間はどれくらい?

オートバックス 時間

12ヶ月点検をどこで行うかと悩んでいる方もいると思います。オートバックスでは車検の他にも1年点検を行っています。調べる項目は26項目で同じですから安心してください。

問題は費用と時間です。オートバックスはフランチャイズ制の為に店舗によって価格が違っています。平均的には8000円前後あたりからといった所です。ダイレクトメールなどで割引案内をしている時もあるので、このキャンペーン中に行ってもいいかもしれません。

作業時間は一応2時間という事になっています。ディーラーは1日預かりですからそれに比べると検査時間は短いので、奥深い問題を抱えている場合には発見できない可能性がありますが、問題を抱えていなければ確実に早く済みます。

2時間となっていますが、半日預かりと思っていた方がいいでしょう。

スポンサーリンク

12ヶ月点検は自分でしていいの?やり方や手続きは?

これを行うには、ちゃんとした整備士免許がないとできないと思われがちですが、日常点検と12ヶ月点検は自分行うことが基本になっているのです。

エンジンの下にもぐらないと分からない事もあるので、車をリフトできる場所が必要になります。車をリフトするだけでも大変な作業ですからプロにお願いした方が確実なんですけどね。

下回りはオイル漏れなどや打痕検査でボルトやナットの緩みを確認できれば大丈夫でしょう。整備手帳に日付とチェックした項目にレ点を入れておくだけで大丈夫です。

自分で出来る限りの事をやるのも、義務行為になっています。

まとめ

これだけの項目をチェックする事を初めて知った方も多いのではないでしょうか。

最低限の点検にはなりますが、これをやるかやらないかでは、大きな違いが生じる可能性もあります。この時に気が付いて部品を交換しておけば安くて済んだところ、長く引っ張り過ぎた為に深部にまで問題が起きてしまったとなると高額な修理費用がかかるケースもあります。

できれば12ヶ月点検は受けていて損はないと思いますね。

★新車を購入をお考えなら必見!! 知らずに損をすることも

車の買い替えの際、愛車の査定相場を把握しておかないと、ディーラーで下取りを安く提示されている事もわからず、大きな損をしてしまいます・・・

・走行距離が多い
・事故歴がある
・年式が古い
実はこういう車でも高値が付く事も多いんです!

最大65万円も差がでた車もありますのでネットの一括査定サービスを利用しましょう。

今乗っている車を一括査定して、愛車の最高額を知ることで買い替えの際に買取額を把握できます!

【簡単査定ガイドの特徴】 簡単車査定ガイド

●まずは無料で簡単に査定可能(愛車の情報を入力)
●入力してたった1秒で愛車の最高額(概算)がわかる
●最大10社の大手買取業者から一括査定、比較できるので安心

 

>>『かんたん車査定ガイド』公式サイトはこちら

スポンサーリンク

シェアする

フォローする