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【エンジンオイル】粘度や粘度指数、選び方について

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お店に置いてあるエンジンオイルを見て見ると色々な種類があるのでどう違うのかわからないですよね。 エンジンオイルは粘度やベースオイルによって違ってきます。

《エンジンオイルの交換のタイミング》

エンジンオイルの交換時期や目安について

目次

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エンジンオイルの選び方について

エンジンオイルの選び方

オートバックスに行くとオイルの商品棚にはたくさんのオイルが所狭しと並んでいます。

数ある中で度のエンジンオイルを選んでいいのか分からなく困ってしまいますよね。

オイルを選ぶ時は、「粘度」「ベースオイル」「品質規格」の3つが決め手です。

1.「粘度」

粘度=オイルの固さになります。単純にオイルが硬い・柔らかいという区別で選択するのではなく、車にあった硬さを選択する事が良いです。

例えば5w-30と言うオイルの場合、5Wの数字が小さいほど低温時に柔らかいオイルと言う意味になります。右側の30は数字が大きいほど高温時にオイルが硬い状態の意味を表しています。

左側の数字が小さければ小さいほど「サラサラなオイル」と言っていいでしょう。それだけ低温時のエンジンの始動がよくなり低燃費になります。

右側の数字が大きければ大きいほど「熱に強いオイル」をさし、エンジンが高温時でもオイルの機能をきちっと保ってくれる特性があります。高速やスポーツ走行する場合には大きい数字のものを選択するのが良いでしょう。

但し現在のECOカーは低燃費仕様オイルを使用するようになっていますので、それ以外のオイルを使用するとエンジンを痛める結果につながっていきます。

2.「ベースオイル」

エンジンオイルを選ぶ際には、硬さの次に選択するのがベースオイルです。

【化学合成油】
エンジンオイルに求める性能を全て満たしているオイルと言っていいでしょう。不要な成分が入っていないので、低温時の流動性に優れている特性があります。その分、値段が高くなってしまいます。

【部分合成油】
化学合成油と鉱物油を混合したオイルと言った方がわかりやすいと思います。鉱物油の弱点である揮発性の高さを化学合成油がカバーすると言う特性があります。性能・コスト共に標準クラスと言ってもいいでしょう。

【鉱物油】
一般的に使用されているエンジンオイルになります。ディーラーでオイル交換と言ったら確実に鉱物油になります。コスパには優れていますが、オイルの劣化が化学合成油と比較すると早く劣化する傾向になります。

3.品質規格

API(米国石油協会)とILSAC(日米自動車工業会)によって定められている規格になります。簡単に言うとエンジンの出力向上や省燃費性能・環境保全に重視した特徴があります。

現在販売されているオイルの規格の順番は、SN>SM>SL>SJの順になっており、SN規格が現在では最高規格という事になります。

 

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